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  • 前回は、「予め定められた『分断』の中に閉じ込められた子どもたちは、秘められた可能性を発揮することができるのか?」という問いかけをしました。分断の統合を実現するためには「画一的」であることではなく、お互いの「できる・できない」を個性として相互に承認し、その個性を融合させていくことである、ということです。この分断の統合を達成するために、考学舎は2020年度より「ゼロ時間目」と称した取り組みを始めますが、今... 続きを読む
  • かねてから賛否が大いに問われていた、2020年度大学入試における英語民間試験導入について、24年度まで見送られることが決まりました。「英語民間試験の20年度実施見送り 文科相が表明」2019/11/1 日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51671970R01C19A1MM0000/これは実質的には「見送り」ではなく「入試英語の捉え直し」になるのでは、という意見も多く見られます。そもそもどのような経緯で民間試験を導入するに至... 続きを読む
  • しばらく前に、「誰もが等しく学ぶためには、社会、学校にある『分断』を統合していかなければならない」という話をしました。学びの場において誰もが幸せであるためには、「できる・できない」を評価の対象にするのではなく、「できる・できない」をそれぞれの個性として受け入れていくことが大切なのではないか、ということです。私たちはこの社会において、「時と場」の中で、それを皆と共有しながら生きています。しかしながら... 続きを読む
  • 娘が地元の公立小学校に入学したときのことです。入学式から間もない授業参観で娘のクラスの様子を窺っていたのですが、クラスメートの中に「ちょっと気になる子」がいました。その子は、先生の説明に、みんなよりちょっと反応が遅く、そのたびに、隣の席の子がアドバイスをしたりお手伝いをしたりしていました。クラスに30人も子どもたちがいるわけですから、先生もそこまで気が回らないのも当然で、こうして助け合いながらクラ... 続きを読む
  • あっという間に…年度を跨いでしまいました。2019年を迎えたのがつい先日のような気がしてしまいます。その間に、中高大、それぞれの受験が終了しました。目標を達成できた生徒、思い通りにはいかなかった生徒。もちろん、受験を目標としていない生徒もたくさんいますが、それぞれが自ら進路を選択し、そのために必要な努力を重ねました。考学舎は受験進学塾とは一線を画しているため、「志望校合格」を目標にして通っている生徒は... 続きを読む

KGS.Kanazawa

東京・青山を本拠に個別指導教室を展開する「考学舎」の講師によるブログです。読んだものに反応するスタイルですが、日々の所感も書き連ねていくこともあります。
考学舎>> edu.kogakusha.co.jp/

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